保険会社の営業をしていますが、セックスを条件に契約を迫っています

保険会社の営業をしていますが、セックスを条件に契約を迫っています

私はとある保険会社の営業の仕事をしている29歳です。2年ほど前に結婚して人妻になったのですが、独身時代から続けている方法を今もやめられずにいるので、仕事上、枕のようなこともしています。こういう仕事をしたことがある人ならわかると思いますが、飛び込みで話を聞いてもらおうとしても、そもそも挨拶さえできないことがほとんどです。私は個人宅メインではなく法人メインなので、特にその傾向が強いです。エリアは神奈川の相模原市なのですが、飛び込みで事業所に行っても、営業だとわかった途端、保険会社であることさえ名乗らせてもらえません。

そんな状況なので、まずは向こうに私自身に興味を持ってもらわないといけないので、職場には禁止されていますが、かなり際どい服装で回っています。要はエロい女という印象を与えるような服装です。仕事なのでスーツですが、下はスカートで、かなりタイトでかなり短いものを履いています。椅子に座って、真正面から見られると下着が見えるレベルです。実際、見えていると思いますし、見えやすいようにわざと派手なカラーの下着を履いたりしています。

そして、そうやって話を聞いてもらう段階まで持ち込み、さらに興味を持ってもらえそうなら、最終的には食事に誘い、デートみたいに過ごしたり、それでもダメならホテルまでお付き合いしています。たいてい、こういうことの責任者は会社の場合、私よりは年上ですし、中には50代の男性も当たり前にいますので、私を抱けるとなれば向こうは喜んでくれます。ただ、エッチするだけで逃げられるのは嫌なので、きちんと前もって条件だけは決めます。場合によってはホテルで契約書にサインだけしてもらう場合もあります。

また、相手によっては何度も身体を求めてくることがあるので、その場合には回数も事前に確認しています。1度のエッチでは契約できないということをおっしゃる方もいるので、そういう場合には何回エッチしたらOKなのかをヒアリングして、その通りにすることもあります。こういうことを独身時代からずっとおこなっています。最初のころは不安もたしかにありましたが、私が確実に契約を取れる方法はこれしかなかったんです。また、失敗もないので今もやめられません。相手も私と身体の関係を持つことによって、その間柄には信頼関係が生まれます。そして、信頼関係があると、相手を裏切れないと思うようになるので、セックスしたあとに逃げてしまうというケースは皆無なんです。

最初はそれが怖かったんですが、実際には逃げられたことはありません。結婚したあとは迷いもありましたが、人妻だと打ち明けたほうが相手にも好印象だったんです。独身の若い女と飲みに行ったりするよりも、人妻とデートみたいなことをするほうが燃え上がるみたいです。居酒屋とかで飲もうと言っただけなのに、個室で隣に私を座らせてセクハラっぽいことをされることも多くなっています。独身時代とは違った扱いをされていますが、明らかに相手からの受けがいいので、既婚者となった今もこの方法をやめることができていないんです。

もう仕事を通してセックスした相手の数は50名を超えています。もちろん、夫はこんなことは何も知りません。相手にも絶対に秘密にしてもらうように毎回きちんと念押ししているので、今後も誰かに知られる恐れはないはずですが、怖いのは社内なんです。同じく営業の仕事をしている人たちからすれば私はライバルなんです。女同志の妬みとか嫉妬は怖いので、もしも私が枕営業をしている片鱗を社内の誰かに掴まれたりしたら、社内に噂を広められるかもしれません。

そうなれば私は社内にいづらくなるので、相手にしてみたらライバルが減って自分の成績や給料に反映されるわけですから、それが怖い部分はあります。でも、社内にはほかにも明らかに枕で契約を取っている人がいるので、お互い様なんですが、私だけが揚げ足を取られないように気を付けたいとは思っています。

普通、浮気や不倫をすれば夫に知られることを真っ先に恐れるんでしょうが、私の場合には同業者に知られることが最も恐ろしいわけです。ただ、そんなリスクを背負いつつも、こういう営業スタイルでしか私は今の収入を維持していく自信が持てないので、これからもやめるつもりはありません。それに、おじさまたちはテクニックも持っているので、これがなかなか楽しくもあるんです。

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