出会い系で知り合った変態願望を人妻に羞恥プレイを仕込んでいます

出会い系で知り合った人妻がいるんですが、この女性がなかなかの変態レベルで、人生最高の時間を過ごしていると言っても過言ではない状況です。僕は41歳で秋田市内で営業職に就いています。相手は38歳の専業主婦で、これまでも何度か出会い系で男を捕まえて浮気していたそうです。人妻ということで、そんな相手に手を出して平気なのかと思っていたんですが、浮気の常連と聞いて罪悪感とかもなく遊べています。また、彼女がここまで旦那以外の男を求める理由のひとつが変態プレイを要求する女だからです。彼女は僕がこれまで会った女性の中でも最もドエムな女です。とにかく男に強引に犯されるのが好きで、そういうプレイなら何でも喜んで身体を提供してきます。僕と出会う数カ月前までは別のセフレがいたそうですが、相手と物理的に会えなくなってしまったため、サイトで募集したそうです。

彼女はまだ30代ですし、顔も美形です。さらにスタイルもいいんです。だから、旦那さんだって彼女に欲情しそうなものですし、変態願望があるならそれを打ち明ければいいと思ったんですが、どうも旦那さんとはセックスレスのような状態になっている上、旦那さんはノーマル志向の人なので、とても言えないそうです。なのでこれまでも今現在も、彼女は僕のようなよその男を捕まえて遊んでいるというわけです。実際、最初に会うときも、とにかく変態願望を満たしてくれるプレイをおこなうことが絶対条件でした。僕は日頃からアダルト動画とかを見てそういうプレイに憧れがありましたし、妄想してオナニーしたことも数えきれないほどあるので、ウエルカムな状態でしたから余裕でOKしました。

そして、期待に胸を膨らませながら実際に彼女に会いました。写真で見ていた通りの美形な顔とプロポーションであることを確認したので、俄然やる気が湧き出てきました。さらに、事前にネットでアダルト動画を見たり、ポルノ映画とかも改めて確認して、プレイ内容も準備してきたので、それらをおこないました。1回目はラブホでプレイしたので、縛りと全身リップとか、とにかく屈辱を与えるようなプレイに終始しましたが、2度目からは彼女の自宅で会うことを僕のほうから条件として出しました。彼女は怯えたような顔を浮かべましたが、そんなものは気にしません。僕は絶対に譲らないという姿勢で彼女と向き合いました。こういう細かい演出にも彼女は喜びを感じる女のはずです。

案の定、嫌がる顔を見せつつも僕の命令には忠実に従い、旦那が留守している時間帯に僕を自宅へと招き入れました。そして、2回目以降はずっと彼女の家で彼女を抱いていますし、ドエム女として扱っています。僕が彼女の家に行くときには、全裸で待たせています。僕が家に入った瞬間から全裸でなければ許しません。そのため、彼女は僕が到着する1時間ほど前から全裸なのです。到着する時間は伝えていますが、それは目安であって、僕はいつもわざと遅れていきます。玄関の鍵は開けさせたままにしていて、僕は到着したら勝手に開けて入ります。そのため、彼女はいつ来るかわからない僕に備えて、1時間ほど前から全裸で待たなければならないのです。もちろん、彼女への試練はそれだけでは終わりません。全裸で待たされるのはあくまでもスタートであって、そこからが本番です。家の中のありとあらゆる場所で僕は彼女を抱きまくります。

基本はバックでセックスし、彼女にダイニングテーブルやキッチン、壁や洗面台などに手をつかせて、後ろから突きまくっています。さらに彼女と旦那さんの寝室にもお邪魔して、そこでもセックスさせてもらっています。また、僕と会った日は彼女に風呂に入ることを許しません。とりあえず精子などはウエットティッシュで拭くのですが、あとはそのままの状態で過ごさせます。たまに顔面射精とかもしますが、それも拭き取るだけしか許しません。翌朝にはシャワーを浴びることを許していますが、旦那とはその状態のまま1晩、過ごさないといけないのです。その屈辱は半端ないみたいで、彼女は今や僕の虜になってくれています。彼女が期待していた以上のプレイを僕がおこなっているみたいで、これまでのセフレと比べても相当な満足度を得てくれているみたいです。僕のほうもまだまだやり足りない気持ちがあるので、これで満足せずに、今後も彼女を屈辱しながら抱きまくっていきたいと思っています。