夫の束縛から逃れ、自由なセックスライフを過ごしています

私は現在、夫とは別居中の36歳の人妻です。夫は、とある会社の役員をしており、収入面では世間の方よりも恵まれており、それなりに裕福な生活をさせてもらっていました。しかし、性格の面ではまったく噛み合うことがなく、数年の結婚生活は辛いことばかりでした。そして、今は別な場所に自分のお金でアパートを借りています。正直、かなり狭い場所ですが、主人と顔を合わせない生活がこんなにも快適なのかと驚くほど、楽しい時間を過ごすことができています。また、これまで我慢していたわけですから、その反動が今は出てきています。食生活も自由ですし、着たい服も自由です。ファッションの面まで制約があったと言えば、たいていは驚かれますが、うちの夫はそういう人なんです。

私が着たい服は様々なタイプのものがあって、本当は自由にさせてほしかったのですが、夫は私に常にフォーマルなファッションを求めていました。それこそ近所のスーパーマーケットやコンビニに出かけるような些細な用事であっても、カチッとした服装でないとダメだと言うのです。着替えるのも面倒でしたが、それ以上に嫌だったのは私自身が好きでこういうことをしていると近所の人たちに思われることでした。たかがコンビニに行くだけなのにプライドが高くて、そういう格好をしていると思われることです。

直接言われたことはありませんが、近所の方々と会うこともありますし、自分が逆の立場ならばコンビニに行くだけなのにフォーマルな格好をしている女をおかしな目で見るはずです。そのため、おそらく影では言われていたはずです。そんな目もあったために、私は本当はコンビニにだけ行きたいのに、わざわざデパートまで足を向けたりして、相当面倒でした。ファッションに関してだけでもそのような状況ですから、そのほかのことでもひどい状態になっていました。

だからこそ、家を出るのは私にとって当然の選択ですし、今が気軽な毎日になっているのも当然なのです。また、性癖の部分でもこれまで我慢していたものが出てきました。主人はどちらかと言えば、ノーマルな性癖の持ち主ですが、私はアブノーマルが好きなんです。主人はありきたりなセックスしかしませんが、私はひどい扱いをされるセックスが好みなのです。主人は普段の生活では上から目線が多いのですが、ベッドの中では変にジェントルマンなんです。それが嫌ということもなかったのですが、どうしても満足することができませんでした。

やはり、ひどい扱いを受けたいという願望のほうが強かったのです。その願いが、ひとりで暮らすようになってからどんどん強くなっていき、見知らぬ男性に無理やり犯されるようなことを想像しながら自分でオナニーするようになりました。最初はそれで満足していたのですが、次第に自分でオナニーするだけでは満足できなくなっていき、リアルな男性に会いたいと願うようになりました。そのため、出会い系サイトで同じ千葉市に住んでいる男性と会ったのです。

私は人妻であることを事前に伝えていましたので、関係はあくまでも割り切りということになりましたが、彼はかなりのドエスな男性で私を満足させてくれます。恋愛関係があると、後先のことを考えてしまって、どうしても無茶なことはできないものですが、私たちの関係はあくまでも割り切りなので、自由にセックスできます。彼も私が嫌がるようなことを平気でしてきますし、私もそれに喜びを感じてしまいますので、最高の時間を過ごすことができています。

ロープやローソクなどを使ったプレイはもちろんですが、最近は首輪をつけられて部屋の中を歩かされたり、私のアパートに彼がやってきて、私が裸で食事を作らされたり、その料理を彼に食べさせたりと、ほとんど奴隷のような扱いも受けるようになってきます。彼はこういうプレイにかなり慣れているようで、その内容はどんどんエスカレートしていきますが、私は彼を信じて身を任せています。最近は彼にひどい扱いを受けないと欲求不満になるような日々です。

しかも、彼もそれをわかっているようで、私と会ってもなかなかエッチしてくれないこともあります。焦らしてくるのですが、それもまた私の快楽につながっています。必死に何度もお願いすることで、やっと裸にしてもらえたり、身体を触ってもらえるのです。散々我慢させられたあとにエッチすると、普通にエッチするよりも何倍も気持ちが良いのです。もはや彼なしの人生は考えられません。