前から口説きたいと思っていた近所の人妻をナンパしました

前々から近所に住んでいる奥さんの中に気になる人がいて、なんとか口説き落とそうと考えていました。僕は栃木県の栃木市に住んでいて、今は38歳です。相手の人妻は32歳で、何度か挨拶程度の会話はしたことがあるんですが、あくまでもそれだけでした。でも、いつも生足を露出させた格好で歩いていたりと、刺激的な感じなので魅力を感じていました。そのため、彼女を口説くということを半ば自分の中で義務化して、なんとかそのタイミングを見計らっていました。

そんな中、たまたま近所のショッピングモールで会う機会に恵まれたんです。さらにその日の彼女はひとりでした。相変わらず人妻には見えない刺激的な恰好で、僕の股間も熱くなりました。僕もひとりでブラブラしていたタイミングだったので、その場で彼女に声をかけました。ダメ元でのナンパだったわけですが、驚くほどすんなりと成功したのです。

彼女を抱きたいという強い願望を持っていた僕から拍子抜けするレベルでした。すでに顔見知りではあったので、そういう部分もあったのかもしれませんが、モール内でコーヒーを飲むことになったんです。そこで僕はなんとか口説いていこうと思っていたわけですが、彼女のほうから家庭のことをいろいろと話してきました。そして、彼女が現在、夫と別居しようと思っているという話を打ち明けてきたんです。

聞けば彼女の旦那さんはそこそこ大きな会社の役員で、家庭も裕福らしいです。でも、お金はあっても性格は最悪みたいで、それを結婚してから知ったそうです。家庭内では厳しい言葉も向けられ、安心して過ごすことも難しくなっているとのことでした。そのため、今は家を出たくてしょうがないと言ってきたのです。

そんな話を聞いて真面目に相談に乗るほど僕は馬鹿じゃありません。これを最大のチャンスだと受け止め、そこから口説いていきました。とにかく彼女の相談に親身になるふりをして、僕といると安心できるという感覚を彼女に植え込みました。それに成功したのか、その日のうちにLINEを交換して、そこから連絡を取り合うようになり、数日後にはまたふたりだけで会ったのです。2度目も同じ場所で会いましたが、その日は彼女のほうから会いたいと言ってきたのですが、そもそも彼女は最初から身体の関係を持つことを期待していたようです。カフェに入って前回と同じような話をしていたのですが、しばらく話していると「こんな暗い話、もう嫌だ」と言ったのです。さらに「せっかく会ったんだから楽しいことがしたい」と言ってきたのです。

その言い方はうまく表現できないのですが、明らかに「誘ってほしい」という感じでした。そのため、僕はその場で最後の言葉を放ちました。つまりはホテルに誘ったのです。彼女もホテルという言葉には迷いを見せましたが、最終的には受け入れてくれて、僕とふたりでホテルに入ってくれました。これまで抱きたいと思ってもそれが叶わなかった反動もあって、僕の性欲も爆発寸前でしたが、ベッドの上で彼女を裸にすると想像以上にスタイルが良くて、尚且つバストも予想以上に大きなものだったので、即座にセックスしてしまうともったいないと思って、その身体を隅々まで舐め尽くし、触り尽くしという時間を長くとりました。

僕自身、相手に小さな快楽をたくさん与えていき、それでも挿入はしないという焦らしながらのセックスが好きなので、彼女がどんどん感じていき、挿入を待ち構えているというのに、なかなか挿入しないということを長時間にわたって繰り返し、その苦悶とも言える顔を眺めて楽しんでいました。最終的には彼女のほうからお願いされ、挿入したわけですが、やはりあまりにいい女過ぎて挿入後はあまり時間も経たないうちにイってしまったのです。

まぁ、前々から抱きたいと思っていた相手なので、それも仕方がないことですが、これを避ける意味でも挿入を後回しにしていた部分がありました。彼女からすれば散々触ったあとの挿入が短時間では満足度も低くて、これでは幻滅されるかなとも思いましたが、そうでもありませんでした。おかげでそのあともまた会う約束も取り付けることができました。彼女も最初はすぐさま射精してしまうのは仕方がないとわかってくれていたそうです。その後も何度も彼女を抱いていますが、最初のときのようなことはなく、今や彼女のことも満足させられるセックスをできているので、これから先もセフレとして関係を深めていけそうです。