出会い系で知り合った変態願望を人妻に羞恥プレイを仕込んでいます

大学を卒業後、今は就職先で仕事を頑張っている男です。仕事にもやっと慣れてきたので最近は遊びたい気持ちも強くなっていました。仕事では緊張の連続ですし、給料も入ってひとり暮らしにもなれ、お金がどの程度余るのかもわかってきたので、やはり仕事から解放された時間には遊びたいという思いが出てきたんです。そして、学生のころから社会人になって給料が出たら風俗で遊ぼうと思っていたので、すぐさま風俗で遊んでみたんですが、結局のところ、あまり満足できませんでした。たしかに楽しかったですし、欲求も満たされたんですが、あくまでもそれだけで、心の面では満たされなかったんです。逆に家にひとりで帰ってきたときに虚しさがありました。そのため、風俗は自分には向いていないとわかったんですが、それでもエロい遊びには興味があったので、プロではなく素人の女性と出会って遊ぶことを考えました。

だから、すぐさま出会い系を使うようになって、甲府市内の女性を探しました。最初は自分と同じ20代の独身女性を探していたんですが、いざサイトを見て、地元の人間を検索してみたら、そのとき偶然そうだっただけかもしれませんが、人妻ばかりだったんです。それを見て、人妻には興味ないって思ったんですが、ひとりの女性が写真を載せていて、その顔があまりにモロにタイプだったので思わず反応してしまったんです。さらに、試しにメールをしてみたら即レスしてくれて、会おうという会話になってきたんです。ただ、その時点でも、かなり会いたい気持ちと、相手が人妻だっていうことが拮抗していたんです。さらに言えば彼女は四十路の女性でした。

僕が探していたのは20代なんですが、既婚者の上に四十路なんです。40代となれば僕の倍の年齢ですから、さすがにそこには迷いがあったのです。ただ、相手は即座にでも会いたいという感じでしたし、家も近くだったので、会おうと思えば本当にすぐに会えそうでした。さらに彼女はストレートにセックスを求めてきたのが決定打となりました。彼女は人妻ではあるものの、刺激を求めて他人とたまにエッチしていて、今日もそんな気分だと言ってきたのです。そこまで言われば断る理由なんかありません。そのため、迷いを消し去って会うことにしたのです。そして、その連絡から1時間後には市内で会うことができました。実際に会った彼女も写真で見た通りの人で、そこでおおいに安心しました。じつを言えば、待ち合わせ場所まで向かう道すがら、あまりにおいしすぎる話に何か裏があるのかと思ったり、写真とは別人が来るのかと思っていましたが、そんなこともなかったので安堵したのです。

彼女は刺激がほしい上、かなりの欲求不満になっていたらしく、ホテルに入ると即座に身体を求めてきました。彼女のほうから舌を絡めてきて、そのままベッドに倒れ込んで、ひとつになったんです。それまで女性経験は数名あったので、何もこれが初めてではなかったんですが、相手が僕より相当年上でしたし、尚且つ人妻という特殊な立場にある相手だったので、それまでの経験では得たことのなかった興奮を覚えました。さらに、彼女はさすがに四十路なだけあって、持っているテクニックも相当なものでした。僕は彼女に口でされる中で、すぐさまイキそうになりました。さすがにそれはもったいないと思ったので我慢しましたが、その後は挿入してすぐに出してしまいました。彼女はそれに少々ご立腹だったようですが、その後すぐに回復したので、なんとか機嫌は取り戻してくれました。

それまで経験してきた同世代の女の子は腰を動かすにしてもかなりハイスピードで激しく振るわけですが、彼女の場合にはそれとは真逆の感じの方法で、スローセックスのような感じでした。でも、それがとんでもなく気持ちいいわけです。そのため、連絡を取り合い始めたころには、ほとんど興味を持っていなかったものの、最終的には大きな興味を抱くようになりました。そして、彼女と会ったあともその興味を失うことができず、彼女にまた会いたいと連絡しつつ、同時並行でサイトを使ってほかの人妻ともなんとか会おうとしています。20代の独身を探していた僕ですが、今となっては30代や40代の人妻狙いになっています。自分自身の性的な趣味趣向の幅が広がったので、それはそれで良かったと思っていますので、これからもこのような相手と楽しみたいものです。