保険の営業に来た人妻にエロさを感じて、契約と引き替えに関係を迫りました

今まで年上の女性って興味がなかったんですが、今のセフレと出会ったことで、その考えも変わりました。僕は28歳で彼女は40代の人妻です。彼女は僕がバイトしている会社によくやってくる保険の営業の人で、僕も散々誘いを受けました。もちろんそれは保険加入の話です。最初は保険に興味がない上に年上の人妻に恩を売っても何もならないと思っていたんですが、その後も友人を紹介してほしいと言われたりと、何かと話しかけてくるんです。

もちろん、向こうはそれが仕事なので仕方がないんでしょうが、あまりに面倒なので押しに弱い友人を紹介してあげたんです。すると案の定、そいつは押しに弱い性格だったので彼女からの勧誘を受けて、保険に加入したそうです。友人が僕のことを信頼していて、信頼している僕が紹介した相手だからと不安もなく加入を決断したと言っていました。また、たまたま本気で保険加入を考えていた時期であったこともあり、入ったそうです。

そんな感じで偶然と言えば偶然だったわけですが、僕は詳しく知らないものの、保険で新規の加入契約を取ると結構な報奨金がもらえるみたいです。そのため、彼女の喜び様はすごいものでした。加入が決まったあと即座に僕のもとへ来て何度もお礼を言うのです。僕としてはこれで終わると思っていたんですが、その後も何度も「また人を紹介してほしい」と言ってくるわけです。

ひとり紹介すれば終わると考えていたんですが、逆でした。僕が紹介する人間なら若い世代が多くて未加入の人間が多いと思ったらしく、その後もしつこくされてしまったんです。もちろん、それはなんとかスルーして、なおかつ自分が加入するのも避けていたんですが、しばらくすると食事に誘われたんです。紹介した友人が加入したことへのお礼ということでした。食事に誘われても結局はその場で勧誘されるんだろうなって思ったんですが、じつを言えば何度も彼女と会う中で、彼女にエロさを感じるようにもなっていたのです。

どういうことかといえば、最初は彼女の年齢を意識したり、人妻であることを認識していたので、ルックスどうこう以前に自分の眼中にはなかったんですが、よくよく見ていたら美人さんであり、さらにスタイルもなんだかエロく思えたんです。そんなふうに自分の中での心境が変化していたタイミングでもあったため、食事に誘われてOKしました。

僕は長崎県大村市に住んでいるんですが、その地元で彼女と食事をしました。食事と言っても夜だったので居酒屋です。お互いにそれなりに飲みました。彼女のおごりだったこともあって気分よく飲みつつも、チラチラ見える彼女のスカートタイプのスーツから延びる足に目を向けていました。パンストを履いた足でしたがトイレに立ったりするときにはよく見えますし、それ以外のタイミングでもちょくちょく見えるんです。その足を見ていて僕の中ではムラムラしてきて、さらにお酒の勢いもあって彼女を抱きたい願望が大きくなっていったのです。

そんな中、やはり彼女のほうからは僕自身も加入するようにという話が出てきました。これは予想通りの流れだったのですが、僕は彼女がそれを言ってきたら、ひとつお願いしてみようって思っていたわけです。何かといえば枕というやつです。

噂でしか聞いたことがなかったですし、実際にそんなことをしている人がいるとは思っていなかったのですが、要は抱かせてくれたら加入してもいいという話です。僕はそれを遠回しに彼女に伝えてみました。断られてもそういう話を彼女とすることに楽しさがあると思っていたので、結果はダメでも仕方がないって考えていました。でも、彼女の反応は違っていました。さすがにちょっと考えていたようでしたが、最終的には了承してくれたんです。

逆に僕のほうが驚いてしまったのですが、彼女とそのままホテルに入って一夜をともにしました。翌朝にはしっかりと保険にも契約させられましたが、人生で人妻を抱いたのはこれがはじめてです。でも、人様の女性に手を出すって意外と悪いないって思いました。さらに年上女性って意外と好きだってわかりました。彼女に聞いたらこういうことはあまりしていないそうですが、僕がそこそこタイプだったのでOKしてくれたみたいです。僕としては1度きりで終わりだろうと思っていましたが、それ以降も時間が合えば会ってくれます。そのため、今では立派なセフレになっているんです。